投げ竿だろよっ！投げて折れてどうするっ

本日、次週の日サ東京予選会の下見で保田へ釣行。
緊急経済対策にあやかってアクアラインが往復で２千円＋ガソリン代約2千円＋ジャリメ500円。
アクアライン以外の有料は使わなかったから都合5千位ですんだ。
片道2時間！千葉も安くて早くなったもんだわ！
以前なら陸路下道だと4時間はかかった気がする。

肝心な下見は。。。活性は高くないものの食い気はソコソコな、
15センチ位のが低プレッシャーの環境で時速5匹くらいのペース。
居場所は根際に張り付き若しくは7色ほどの遠投でもポツポツ。

タイトルの訳は。。。６、７投目だったろうか、
遠投の調査の第２投目の出来事。
バキッッ!!!の異音とともに＃2番の上の方が投郭痔にぃ。。。
初めての経験で始めは何が起こったのか？？？だったよ。
投げ竿なのに投げて折れるとは何たる事じゃ（怒）

竿は今年の主力と考えて購入した先日購入の青竿33号。
なんたってこの竿、ゆるぅ～い感じがたまんねーっす。
最近、感度を求めて超高級な竿がもてはやされてるけど、
自分にとってっは一日中ソコソコの飛距離をキープできるし、
何よりコントロール性が抜群で最高!!!

結局、薬局、あぁ～～テンション↓↓で、９時にならないうちに帰還の途にに着きましたとさ。
こんな時に限って予備竿持ってなっくって殆ど下見は出来なかったけど、
竿保証期間でもあるしパワーキャスターの仲間入りできたような錯覚に浸れたので、
それほど悪い気はしていないぞい!!!
しかぁーし、やっぱ無償で保証してほしいなぁ（＾＾ゞ